2007年5月25日 国防省がカンガルー射殺を認めず
オーストラリア国防省が首都キャンベラ郊外の軍用地で野生のカンガルー約3200匹の射殺許可を申請していることに対し、首都特別地域の政府は25日、「連邦警察が安全上の懸念を提起している」として、当面、認めない方針を発表した。流れ弾で人に危害が及ぶのを懸念したとみられる。
このニュースはホッとしました。
カンガルーの大量虐殺だけはマジで辞めて欲しいです。。
「カンガルーの大量虐殺」と聞いて、ビックリした人もいるかもしれませんが、現在オーストラリアではカンガルーが増えすぎているんですよね。
去年(2006年)の夏の時点で、人口の3倍近い5700万匹の野生のカンガルーがいて、穀物や不動産などに被害を与えているそうです。
それで、2006年8月にカンガルーに避妊薬が与えられたんですね。これ以上、カンガルーの数が増えないようにと。
しかし、今年の5月に入って、カンガルー約3200匹の射殺を認めるようにという申請がキャンベラ郊外でありました。
でも、今回のニュースによると、オーストラリア国防省はこの申請を認めなかったようですね。
よかったです!
この手のニュースを聞いて思うのは、地球は人間のためだけにあるものじゃないということですね。
人間と動物と植物などの自然が共生して始めて成り立っているものです。
人間の生活環境を守るために、邪魔になる動物を大量虐殺するというのはどうなんでしょう?
これは、カンガルーに直接の被害を受けてない僕の個人的な意見ですが。

