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ブルーマウンテンズ<9/12(日)>・No.1

ピーピーピーピー♪
「もしもし・・・」
「起きた?」
「うん、起きた・・・」

朝4時。友達からの電話。そう、今日は会社のボスのオーたちとブルーマウンテンズにオフロードに行く予定が入っていた。シティーのど真ん中、待ち合わせ場所として名所になっているタウンホールの前に6時15分に待ち合わせ。

DEE WHYに住んでる僕らは5時5分のバスに乗らなくてはならなかった。日曜日ということもあり、バスの本数もあまりなかった。。。


ピーピーピーピー♪
「もしもし・・」
「2度寝してないよね?」
「大丈夫!今、朝飯食べてたよ。」

4時20分。もう一度、友達から電話。バスやフェリーで寝過ごしまくっている僕はあまり信用されてないらしい。。。2度寝を心配してくれてもう一度、電話をくれたのだ。

後々考えてみると、この友達のこの行為はGood Jobだなぁーと思った。「2度寝しちゃうかもしれないから、もう一度電話ちょうだい!」なんて一言も言ってないのに。こういった人は一緒に仕事をしていても、良い仕事をしてくれる可能性が高い。頼んだ以上のことを返してくれるからだ。ただ、今回に関しては、単に僕が信用されてないだけかもしれないが。。。

僕はバナナとパンを食べ、メールをチェックし、急いで着替えて、バス停に向かった。あたりは凍り付いたように真っ暗。そして、無音。たまに、鳥の鳴き声がするだけだ。そして、とにかく寒い。。。

5時にバス停で友達と落ち合い、少し遅れてきたバスに乗り込む。

その時、バスの運転手が
「今日はシドニーマラソンがあるから、通常のルートは通らないんだよ。どこまで行きたいの?」
「タウンホールまでです。」
「それじゃぁ、ノースシドニーで乗り換えてくれ!」
「(マジで!?ちょー遠回りじゃん。)分かりました。。。」

バスの中はもちろん暖房なんかついていない。何故か、いくつかの窓が少し開いていたでの、僕らは全ての窓を閉め、座席に座った。シートはいつもよりひんやりと感じた。

本当に普段通らない道を通り、ようやくノースシドニーへ。もう、時間は6時だ。あたりは、もうすでに明るくなっていた。とりあえず、急いで電車に乗り換え、タウンホールへ。電車の中には、いかにもマラソンランナーという装いをした人が数人いた。

6時15分頃にタウンホールに着いた。まだ、オー達は着いてないようだ。とにかく寒かったので、あったかいラテを購入しにカフェへ。いつもより、湯気が目についた。とにかく、今日は寒いのだ。

ラテを買いに行っている間にオー達はタウンホールに着いていた。車にはオーとオーの彼女と友達の計3人が乗っていた。僕は3人とも知っていたけど、僕の友達はオーしか知らなかったので、簡単に自己紹介をし、いざ出発!!

これから、楽しいブルーマウンテンズへのオフロードの旅が待っているはずだった。この時は、まさか、あんなことが起こるとは誰も思っていなかった。。。

・・・・続く。

このブログ記事について

このページは、シドニー ワーホリ体験記が2004年9月14日 14:51に書いたブログ記事です。

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