今日はオフィスにバングラディッシュ人のグラフィックデザイナーを希望する人が来て、「雇ってほしい」とオーに言っていたんだよね。
その人はこっちでグラフィックデザインの学校で勉強しているらしい。俺は仕事しながら、その人の自己アピールを聞いていたんだけど、オーはいまいち乗り気でない感じで聞いていたね。
ちょっとビックリしたんだけど、レジメも何も持ってきてなかったんだよね。言葉でのアピールのみ。
最終的には、【Work Experience】(給料はもらえないが職場で経験を積むことができる。オーストラリアではけっこう普通にあるんだよね。)でもいいから、ここで働きたいと言っていたんだよね。
ただ、Say Cheeseは立ち上げたばかりの会社なので、人を育てるって余裕はないとオーは言っていたね。戦力になる人じゃないと雇えないって。
俺はそのバングラディッシュ人を見て、「ちょっと前は俺も一緒の状態だったんだよなー」とか思ってしまったよ。「今、こうやってシドニーで仕事できてる事はすごい幸せな状態なんだよなー」とか。
そんな風に思っていたら、「仕事中に昼寝なんかしてる場合じゃない」って当たり前なんだけど、あらためて思ってしまった。
まだ、戦力にもなってないと思うしね。「とにかく、今の自分の持っている力でやれる限りのことを全力でやらなくては」とあらためて思った日でした。
あの仕事をゲットした日の気持ちを忘れずに、初心に戻らないとね。
今日はその他に、中国人か韓国人らしき人も「雇ってほしい」って来たんだよね。みんな、仕事を探しているんだね。