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とうとうやりました!

何から書き始めようか、こんなに迷うのはブログを初めて以来初めてかも。とにかく、仕事ゲットしました!!

うまく表現できないけど、自分自身に対してかなり興奮してるよ。海外で働くという長年の夢がとうとう実現に!

振り返ると、高校生の時から当時はあまりなかった海外を特集するテレビ番組は必ず録画して、あとで何度も見ては「いつか海外に住むぞ!」と思っていたり、高校卒業後は何かの縁で三浪もしてしまい、海外どころか日本で起こっていることすら気にもとめないある種異常な生活を送り、大学入学後22歳にして初めてロスに一人旅に行き、在学中は金が貯まれば海外旅行に行き、大学卒業前の就職活動の時期には、英語はしゃべれない、これといって特別に何かできる訳ではないのに、海外で就職するか日本で就職するかを本気で悩み、当たり前だけど日本で就職することを選択し、その時に「3年日本で修行して海外に挑戦しよう!」とひそかに誓い、25歳で遅い社会人デビューをし、3年3ヶ月で退社し、6ヶ月後にシドニーに上陸し、4ヶ月後にとうとう念願の海外で仕事ゲット!

こうやって振り返ってみると、高校卒業後に海外に留学して、そのままそこで仕事をさがしていたら・・・。

なんて思ってもしょうがないんだけどね。

いやぁー、ほんと、うれしい!!あきらめないで、がんばった甲斐があったよ。なんか、信じられないもん。

おととい、電話で話した時にちょっと感じたことがあったんだよね。

それは、今まで俺が仕事でやってきたこととは、ちょっと違うものを求められているなぁーって感じたんだよね。

俺はwebサイトのインターフェースを作ったり、アニメーションを作ったりすることを専門にやってきたんだけど、彼はそういうことよりもデザインセンスやタイポグラフィーのセンスを求めているような印象を受けたんだよね。

あとは、ポートフォリオ以外にも隠し球を持って行った方が受かる可能性が高いなぁーと。

だから、昨日下見から帰ってきてから、急遽、作品づくりを始めたんだよね。

写真とグラフィックとタイポグラフィーを組み合わせた静止画のデザインを2点作ったんだよね。

朝4時までやっていたよ。こんなに遅くまで起きていたのはこっちにきて初めてだよ。

ベッドに入る前に、明日ちゃんと起きれるかどうか心配になっちゃったから、リビングのテーブルにフラットメイトのアイボン宛に「明日は面接があるから、もし俺が9時までに起きてこなかったら起こしてもらえるかな。」って書いた紙を置いてから寝たよ。

で、この昨日作った作品が、これまた当たったんだよね。

面接では、最初に自分の過去の仕事をあらためて紹介して、その後に隠し球の静止画デザイン2点を見せたんだよね。

そしたら、この作品をすごい気に入ってもらって、そっからは「一緒にやろう!」みたいなノリになって、いろいろオフィスを案内してくれたりして。

という訳で「say cheese digital photo studio」で働くことになりました!

まだ、立ち上げて1ヶ月の会社で、スタッフ3人くらいの小さな会社なんだよね。

で、社名にあるように、写真も撮るんだよね。オフィスに写真スタジオがあるからね。

あとは、ウェブデザイン・グラフィックデザインなど、デザインできるものは何でもやるって感じかな。

小さい会社ならではの自由な感じだよね。オフィスもなんだか原宿にある洋服屋みたいだしね。手作りって感じで。

面接後は、結果を報告しに語学学校へ。

授業中だったんだけど、昨日アドバイスしてくれた先生に向かってガッツポーズをしたら、授業中だというのに飛び跳ねて喜んでくれて、生徒はみんなビックリしていたよ。

その後、みんなで学校の近くのパブへ。今日はめずらしく語学学校の経営者のデイビッドも来ていて、デイビッドと一緒に来ていた偉そうな人が俺にこう言ったんだよね。

「俺の知り合いにwebデザイナーがいるけど、彼はオーストラリア人ね。彼は30社申し込んでやっと仕事がゲットできたんだよ。君は10社だろう。君はラッキーだよ!」

やっぱり、オーストラリアのIT業界で仕事を探すのは大変なんだなぁーって、あらためて思ってよ。

ただ、「say cheese digital photo studio」は純粋なIT業界って感じではないかな。ウェブサイトは作るけどね。

クリエイティブ重視のデザインスタジオって感じだね。そういう意味では、日本で働いていた会社とはちょっと違うんだよね。

異業種まではいかないけど、自分が行きたかったけど今までは行けなかった場所なんだよね。

だから、余計うれしい!まぁ、「say cheese digital photo studio」の詳細は今後ここにちょっとづつ書いていくので!

と、ここまで書いた時に、俺がサイトを担当しているアーティスト田野城寿男さんから祝辞メールが。

とても、素敵なフレーズが書いてあって俺一人で独り占めするのは惜しいので、ここに書かせてもらいますね。(田野城さん、いいですよね?)

『いかなる暗闇の中でも、一本のロウソクに火をともそうと思い続ける事が大切である。・・これは結果より、べクトルがいかに大切であるか・・その思いだけが未来を明るく変えて行くと言う事に繋がります。』

やっぱり、チャレンジあるのみだね!俺はこんなにも自分に感動したのは初めてかも。

このブログ記事について

このページは、シドニー ワーホリ体験記が2004年7月 2日 20:16に書いたブログ記事です。

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